ダーマペン4 ~ マイクロニードリング ~

人気のマイクロニードリング『ダーマペン4』
オプションの専用美容液でお好みにカスタマイズ



 マイクロニードリング


『ダーマペン4』とは、
「デジタル自動マイクロニードリングシステム」のことで、
簡単に言うと、「ニードリング」のマシンです。

自動の「ニードリング」ですので、マシンの先端に付いている針が振動することで肌に微小な傷をつけ、そこから薬剤を浸透しやすくすることで、肌の引き締め、リフトアップや肌の活性化、他にも、ニキビ跡、シワ、毛穴の開きの改善などの効果を狙うことができます。


 『ダーマペン4』の特徴


ダーマペン4は、先端に16本の針が付いているチップを装着し、マシンのスイッチをオンにするとマシン本体が振動します。チップの先端を肌に滑らせていくと、その振動で肌にきわめて微細な傷がつき、美容効果を発揮します。

具体的には、有効成分の注入、肌の引き締め、リフトアップ、肌の活性化などを図ります。ほかにも、ニキビ跡、小じわ、しわ、、毛穴の開きやストレッチマークなどにも効果があります。


ダーマペン4は、皮膚に微細な傷をつけることで、薬剤が浸透しやすくなりますので、さまざまな薬剤との組み合わせ施術が可能です。その代表例がマッサージピールとの組み合わせです(マッサージピールについては⇒こちら)。

ダーマペン4とマッサージピールの組み合わせには、『ヴェルヴェットスキン』というネーミングがつけられています。マッサージピールの効果がさらにパワーアップするイメージです。

ヴェルヴェットスキンの他にも、ダーマペン4の薬液オプションは多彩です。
患者様のご要望に合わせて薬液オプションを組み合わせていきます。

次項では、薬液オプションについてご紹介します。


 ヒアルロン酸『ハイラフューズ』


『ダーマペン4』の専用美容液は4種類あります。
そのいずれにもヒアルロン酸「HylaFuse(ハイラフューズ)」が含まれています。

ヒアルロン酸「HylaFuse」は、ダーマペン4の独自技術によって、3つの異なる分子サイズのヒアルロン酸が配合されています。

そのイメージを模式図で再現してみます。

(HylaFuseに含まれる3つの異なる分子サイズのヒアルロン酸)

この「HylaFuse」を含む専用美容液を用いて『ダーマペン4』によるマイクロニ―ドリングを行うと、これらの3つのヒアルロン酸が皮膚に浸透していきます。

上の模式図でご説明しますと、
皮膚表面には大分子のヒアルロン酸が残り、保湿、皮膚のバリア効果をもたらします。中分子のヒアルロン酸は表皮内に浸透し、保湿効果を発揮します。そして、小分子のヒアルロン酸が真皮に到達し、保湿と美容効果を発揮します。

真皮にまで到達する小サイズのヒアルロン酸分子は、ビタミンC、アミノ酸、ビタミンB5、銅、亜鉛などの美容成分を一緒に含んでいるのですが、拡大したイメージが下の模式図です。

最小サイズのヒアルロン酸が真皮に到達することで、ヒアルロン酸による保湿効果と同時に美容成分による美肌効果が期待できます。

 


 基本の美容液『ハイラアクティブ』


『ダーマペン4』の基本メニューでは、
このHylaFuseが豊富に含まれている専用美容液
『 HYLA ACTIVE (ハイラアクティブ)』を使用します。

4種類あるダーマペン4専用美容液の中でも、最もハイラフューズが豊富に含まれている美容液で、まさに専用美容液の主軸に位置付けられます。

高い保湿効果が期待できますので、乾燥感の改善や保湿をメインの効果としたい方は、『ハイラアクティブ』を使用した『ダーマペン4』の基本施術がお勧めです。

『ダーマペン4』の施術は、基本メニュー(ハイラアクティブ)に、以下でご紹介する他の薬液オプションを追加することで、患者様ごとのカスタマイズが可能になります。


 オプションの専用美容液


そして、オプションとなる美容液が次の3種類です。
狙いたい効果によってチョイスした美容液を、基本美容液の『ハイラアクティブ』とともに使用します。


『 BRITE LITE (ブライトライト)』

肝斑、くすみ、色素沈着の改善といった美白効果を主に希望される方には、『ブライトライト』がお勧めです。基本となる「ハイラアクティブ」に、オプションで「ブライトライト」を追加して施術していきます。

『 ANTIOXIDANT COCKTAIL (アンチオキシダントカクテル) 』
紫外線や老化による肌のダメージの改善を希望される方には、『アンチオキシダントカクテル』がお勧めです。「ブライトライト」と同様に、「ハイラアクティブ」にオプションで追加して施術していきます。

『 VITAMIN RICH REPAIR  (ビタミンリッチリペア)』
『ビタミンリッチリペア』は、ダーマペン4の施術そのものに使用するのではなく、ダーマペン4の施術終了後のお肌に塗布する美容液になります。豊富なビタミンが含まれていますので、肌の修復や若返りの効果を希望される方にお勧めのオプションです。

施術時のカウンセリングにて、お肌のお悩みに応じた最適な美容液をご提案します。3種類のオプションは、基本となる「ハイラアクティブ」に各プラス1,000円で追加できます。

オプションはまだまだあります。
引き続きご紹介していきます。


 『ヴェルヴェットスキン』


人気の『ヴェルヴェットスキン』。
これもダーマペン4のオプションのひとつです。

単独での施術も人気の『マッサージピール』と『ダーマペン4』と組み合わせた施術が『ヴェルヴェットスキン』と呼ばれています。

2つの施術の組み合わせにより、さらなる相乗効果を発揮します。
もちろん、上記の他の専用美容液をさらに追加することもできます。

>>>  『マッサージピール』のページはこちら


 『ウーバーピール』


ダーマペン4で施術を行うと、微細な傷が無数に肌の上に開けられますので、直後に薬液を塗布すると、通常時に塗布するよりも格段に薬液が浸透します。その浸透率の良さを利用して、ピーリング剤の効果を増強させる方法で有名なのが、前項でご紹介した「ヴェルヴェットスキン」です。ヴェルヴェットスキンは、皮剥けや赤みなどのダウンタイムを軽く抑えつつ、真皮の若返りを起こしますので、ハリ感のアップが期待できます。

そしてさらに今回、ダーマペン4のメーカーが開発した専用ピーリング剤が日本上陸!

それが、ダーマペン専用ピーリング剤『ウーバーピール』です。

ニキビや大人の肌荒れ治療を目的としたピーリング剤です。


トラブル肌やニキビ肌、日焼けによるダメージ、色素沈着、アンチエイジングなどの効果を発揮します。

有効成分は、マンデル酸、乳酸、レゾルシノール、ヒアルロン酸、ピルビン酸、コウジ酸、ビタミンA、フェルラ酸、アルブチン、銅ペプチド、ナイアシンアミド。

これまで、「ハリ感を出したい!」という患者様には『ヴェルベットスキン』をお勧めしていましたが、ニキビ肌やトラブル肌にお勧めしたいダーマペン4の施術がありませんでした。この『ウーバーピール』が施術メニューに加わったことにより、より治療の選択肢が広がりました。

ニキビ肌のみでなく、アンチエイジング目的にもお勧めの施術ですので、ぜひ一度お試しいただきたいと思います。


 『ボトックス』オプション


『ボトックス』と言うと、注射を思い浮かべる方が多いと思いますが、なんと!『ボトックス』はダーマペン4の施術でも使用することができます。

『ダーマペン4』の基本メニューで使用する美容液『ハイラアクティブ』に、ボトックスの薬液を混合して施術を行うことで、毛穴の引き締めに効果を発揮します。当クリニックでは、毛穴を引き締める目的で、真皮に直接ボトックスを注射する方法も行っていますが、ダーマペン4にボトックスを追加するというこの施術は、ダーマペン4の施術で美肌を目指しながら、さらに毛穴も引き締めようとする施術です。

スタッフにモニターになってもらい、半顔で施術してみました。
そして、左右の効果の違いを、VISIA撮影で比較してみました。

まずは、ボトックスありの側です。
ハイラアクティブにアラガンのボトックスビスタ10単位を混ぜて施術しました。

VISIAの毛穴の画像解析では、客観的な数字が向上しています。
毛穴の数は減少(毛穴の状態が改善した)という結果になりました。
拡大して見てみます。

下の写真は、VISIAの画像解析で、毛穴としてカウントされた部位がマーキングされています。

次に、ボトックスなしの側です。
ボトックスを混合せず、ハイラアクティブのみで施術を行ったサイドです。

VISIAの毛穴に対する画像解析では、客観的な数値としては、毛穴の評価は改善していません。

拡大写真です。
肉眼的にはこちら側も改善されているように見えます。
そもそもダーマペン4自体が美肌効果を発揮するので当然ではあります。

VISIAで毛穴とカウントされた部位です。

今回のスタッフをモニターにした施術では、VISIAの画像解析による客観的な数値で、明らかにボトックス『あり』の側の結果が改善されていました。そこで、同じ美容医療を専門とする友人に報告したところ、VISIA画像の毛穴評価の数値よりも、「結局、写真による肉眼的な効果判定と、患者様ご本人が効果を実感できたかどうかで判断するしかないと思う」とのこと。確かに、客観的な数値も重要な参考資料になるものの、一番大切なのは患者様の感じ方や満足度です。

では、今回施術を受けたスタッフの感想はと言うと、「全然違う!両側ともに毛穴が改善した実感があるが、ボトックス側がより改善していると感じる!」そうですので、やはり効果があったのだと思います。n(母数)=1の結果ではありますが、今後は施術を受けられた患者様のご感想も参考にさせていただきながら、またこの施術の良さをお伝えしていきたいと思っています。

ところで、使用するボトックスの単位数ですが、左右の頬の小範囲なら10単位でもよいのではないかと思います。左右の頬の広範囲になりますと、20単位ぐらいは使用した方がよいかと考えています。

『ダーマペン4』×『ボトックス』の組み合わせは、下眼瞼の小じわ改善にも効果が期待できそうだと考えていますが、まだ試してはいません。モニター施術を行ってみて効果が期待できそうだと判断できましたら、またご紹介したいと思います。


 レチノール(ビタミンA)オプション


『ダーマペン4』のオプションのご紹介を続けます。

つづいては、『レチノール』(ビタミンA)
ダーマペン4の施術直後にレチノールを塗布するオプションです。

繰り返しになりますが、『ダーマペン4』は、皮膚に微細な傷をつけることで、薬剤の浸透率を格段に向上させる施術です。その性質を利用して、施術直後にレチノールを塗布して、短期間で皮膚に浸透させ、レチノールの効果をより発揮させる施術です。

『レチノール』には、ターンオーバーの促進、表皮細胞の再生促進、線維芽細胞の活性化によるコラーゲン・エラスチンの生成促進、皮脂分泌の抑制など様々な美肌効果があります。

 

具体的なレチノールの製品としては、ZO SKIN HEALTHの『スキンブライセラム』または『ARナイトリペア』を使用します。これらのZO SKIN HEALTHのレチノールは「オレオソーム化」されています。オレオソーム化とは、カプセル化されているという意味で、お肌に塗布後、じわじわとそのカプセルから有効成分が放出されて効果が出るように設計されています。このため、通常は塗布から2~3日後に、レチノールの副反応でもある「皮剥け・乾燥、赤み」などが起きてきます。

ダーマペン4の施術直後にレチノールを塗布すると、浸透率が高くなるため、通常2~3日後に出現する皮剥けなどの反応が、翌日には出ます。ですので、週末のお休みなどを利用して短期間で皮剥けを終えたい場合などにも有効です。例えば、週末の金曜日に施術を行った場合、翌日の土曜日にはボロボロとした激しい皮剥けが起こり、日曜日には軽い乾燥と粉が吹く程度におさまり、月曜日には保湿をしっかり行えば、日常生活に問題なく戻れます。

私も実際に行ってみましたが(残念ながら経過写真の撮影を忘れていました)、夕方に施術を行って直後にARナイトリペアを塗布したところ、翌日にはボロボロと皮剥けが起こりましたが、翌々日には軽く粉を吹く程度におさまっていました。私の場合では、翌々日には、保湿をしっかり行えば、日常生活には問題ないレベルに戻れると感じました。ちなみに、翌日の皮剥けは激しかったのですが、赤み、ひりつき、痛みなどは全くなく、皮だけめくれるという状況で、まさに『一皮剥ける』という言葉がぴったりのピーリングだと思いました。

レチノールの使用歴によって、皮剥けなどの反応には大きな個人差があります。レチノールの使用歴がない方には、この施術はお勧めしません。また、レチノールの使用歴が浅い方は、『スキンブライセラム0.25』から試されることをお勧めします。ゼオスキンヘルスのセラピューティックプログラム経験者の方や、レチノール使用歴の長い方は、『ARナイトリペア』にトライされてもよいと思いますが、翌日の皮剥けはそれなりに激しいものになりますので、若干の心と環境の準備は必要です。

参考までに、ZO SKIN HEALTH のレチノール(ビタミンA)の種類をご紹介します(下の画像)。

さらに詳しくは、ゼオスキンのページをご覧ください。

 


 ニキビ跡の治療(医師による施術)


ニキビ跡の治療には、『ダーマペン4』の医師施術があります。
「刻まれたシワ」や「傷跡」の改善にも効果があります。

「ダーマペン4」の医師施術は、ある程度「強め」の施術になります。
♦ 詳しくは >>> こちらをご覧ください。



 「ダーマペン4」の施術の様子


「ダーマペン4」の施術の様子をご紹介します。

クリニックのスタッフににモニターになってもらって、薬液を使用せず、ダーマペン4のみで施術を行いました。針の長さを0.4mmにして、出血が見られる深さで施術を行いました。ダーマペン4単体の施術では、針の長さを長くして出血が見られるほうが効果も大きくなるようです(その分ダウンタイムも大きくなります)。

施術終了直後はそれなりに赤いですが、翌朝にはかなり赤みは引いていました。
翌日からもうツヤ感がアップしている印象でした。

このように、ダーマペン4の施術では、ダウンタイムの許容範囲によって、針の長さの設定を調節したり、薬剤を組み合わせたりと、様々な治療メニューのバリエーションが作れます。


 私も『ダーマペン4』を体験!


スタッフに麻酔クリームを塗ってもらって(もうワクワクが 滲み出ている)、針が皮膚に入る深さは0.4mmで施術を行いました。麻酔が良く効いていて、全くと言ってよいほどの無痛状態。右側の写真では、うとうと寝かけてしまっています。

終了後は、BENEVのパックをして鎮静しました。

このパックが優れモノで、とても気持ちがいいだけでなく、効果も素晴らしいです!

そしてこちらが施術前後の写真です。
直後はもっと真っ赤でしたが、パックをして1時間も経過すると下の写真ぐらいまで落ち着きました。そして翌朝にはほとんど赤みが気にならない状態に回復していました。

赤みの出方やその回復のスピードには個人差がありますので、心配な方は、初回は控えめな施術にして、ご自分の場合のダウンタイムの経過をみてみるのがお勧めです。


 4種の専用美容液


4種類の専用美容液について、再度簡単におさらいしますと、

『ダーマペン4』には、施術に使用する専用美容液が4種類あり、目的(狙う効果)に応じて美容液の組み合わせを選択することができます。

 

上記の中の、基本となるのが『ハイラアクティブ』です。

『アンチオキシダントカクテル』『ブライトライト』は、オプションとしてチョイスしていただければ、『ハイラアクティブ』と混合してダーマペン4の施術で使用します。

『ビタミンリッチリペア』は、ダーマペン4の施術後のお肌に塗布するオプション美容液です。


 施術の流れ


【ダーマペン4の施術の流れ】

(1)ご来院、受付、洗顔、VISIA撮影

(2)VISIAの撮影画像を用いて医師が診察

  ※効果の分析・説明を行いながら、オプションの有無も決定

(3)麻酔(約15分) クリーム麻酔です

(4)看護師による施術 

  ※医師による施術は別メニューがあります(より攻める施術になります)

(5)鎮静 パック(BENEV)

上記の流れで、ご来院からご帰院まで約1時間の施術となります。

ご予約は随時お受けしています。
当日のご予約も大歓迎です。
ぜひダーマペン4をお試しください。

【ご予約・お問い合わせ】
みかこクリニック
0586-82-7744

 


  施術メニュー(料金)


 


【ダーマペン4(基本メニュー)】

初回トライアル  21,000円 
2回目以降   25,000円

※BENEV(成長因子入りパック)付き
※基本メニューでは『ハイラアクティブ』のみ使用
※再診料にはVISIA撮影料を含みます
※上記は看護師による施術の料金です

【ダーマペン4(オプション)】
※基本メニューに以下の料金で追加できます

(ハイラアクティブに混合する薬液オプション)
アンチオキシダントカクテル  1,000円     
ブライトライト   1,000円
トラネキサム酸   1,000円
            ボトックス(10単位) 10,000円             

(ダーマペン施術後に塗布する薬液オプション)
ビタミンリッチリペア  1,000円  
レチノール各種   1,000円
ウーバーピーリング  4,000円 

 

 


 Q & A 



Q. 肌に針を刺して出血はないのですか?

 A. 針を刺す深さは調節できるので、出血させないようにもできますが、出血する程度の深さに刺す方が、施術の効果は大きいと言えます。


Q. 出血した場合、その後の肌の状態はどうなりますか?

 A. 出血と言っても、ごくごく微小な孔ですので、施術直後に拭き取れば、下の写真のように普通の状態に戻り、普通にお帰りいただけます。




【ご予約/お問い合わせ】
 みかこクリニック
  0586-82-7744

思い立ったらお気軽にお問い合わせください。
当日のご予約も大歓迎です。

みかこクリニックは一宮駅東口から徒歩1分。
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