みかこクリニックでは、
実績豊富な形成外科専門医の院長が
女性医師ならではの視点と
経験に裏打ちされた技術に基づいて
きめ細やかな美容手術を行ってまいります
みかこクリニックで実施している
主な美容手術は以下の通りです。
(これら以外の手術についてはお問い合わせください。)
二重まぶた
二重(埋没法)
二重の手術の中では、最も行われている施術です。上まぶたを切開せず、小さな針穴から専用の医療用糸を通して、二重のラインを形成します。「2点止め」と「4点止め」の二通りの手術方法を、患者様の目の状態とご希望に応じてご提案します。
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>>> 『二重まぶた(埋没法)』
二重(切開法)
埋没法が取れてしまう方には、切開法による二重の作成をお勧めします。術後に腫れることが避けられませんので、手術時期についてはよくご検討ください。
二重(ビーズ法)
生まれつき二重まぶたの人が持つ構造を、絹糸による瘢痕形成により作成する方法です。約1週間絹糸を通したビーズがまぶたに付着した状態で過ごす必要があります。1週間後に抜糸をした後から腫れが引き始め、2週間で約8割の腫れが引きます。
上眼瞼たるみ取り
眉下切開
眉の下で皮膚のたるみを切り取る方法です。瞼縁切開による上瞼のたるみ取りに比べ、腫れが少なく、印象の変化も少ないのが特徴です。二重も同時に希望される場合は後日、二重の手術(埋没法、切開法、ビーズ法のいずれか)を組み合わせる必要があります。瞼が厚い方は眉下での皮膚切除がお勧めです。
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>>> 『眉下切開による上眼瞼のたるみ取りと埋没法』
瞼縁皮膚切開
瞼のキワでたるみを切除する方法です。はっきりとした二重をご希望で、皮膚の薄い方の場合にはこの方法が適しています。
眼瞼下垂(がんけんかすい)
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>>> 『眼瞼下垂の治療のご案内』
乳頭縮小
乳頭縮小術には、乳頭の高さのみを減らす場合、乳頭の直径のみを減らす場合、乳頭の高さと直径の両方を減らす場合、乳頭の基部の飛び出しまで減らす場合の縮小方法があります。ご希望に応じてデザインを行います。また術中に座位になり、鏡で大きさの確認を行って頂くことも可能です。
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>>> 『乳頭縮小の手術』
陥没乳頭
授乳を前提とした陥没乳頭の手術加療には保険が適応されますが、当クリニックの方針として授乳の予定がある方には極力手術は行わず、矯正での治療をお勧めしています。清潔を保つことが目的の手術であっても授乳の予定のない方の手術、また整容性改善目的での手術は自費となります。手術方法は、酒井法で行っています。
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>>> 『陥没乳頭の治療』
乳頭乳輪の再建
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>>> 『乳頭乳輪の再建』
小陰唇縮小
小陰唇(しょういんしん)は、膣入口の両脇にあるヒダ状の部分のことを指します。 形がおおきくて下着からはみだす、左右差がある、こすれて痛みがある、ムレて不快など、さまざまな悩みの原因となることがあります。小陰唇縮小手術で形や大きさを調整します。手術は局所麻酔で、日帰りで行います。手術は女性医師が担当し、スタッフも全て女性看護師が対応します。
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>>> 『小陰唇縮小の手術』
ホクロ除去
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>>> 「ホクロ除去の施術例」
料金/ご予約・お問い合わせ
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みかこクリニック
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